カフェ風インテリアはダサい? 失敗しないための作り方

カフェ風インテリアはダサい? 失敗しないための作り方

部屋をカフェ風にコーディネートできたら、家にいる時間が楽しくなり、人を呼びたくなる空間になるはずです。とはいえ、失敗すると逆に安っぽくなってしまうのも、カフェ風インテリアの難しいところ。

おしゃれなカフェ風インテリアには共通点があり、そこをしっかり押さえればハードルはそれほど高くありません。ここでは、カフェ風インテリアで「失敗しないため」のノウハウを解説していきます。

カフェ風の部屋がダサくならないためのポイント

まずは、カフェ風のインテリアをダサくしないためのポイントを押さえておきましょう。気に入ったデザインやおすすめのアイテムを集めただけでは、おしゃれな空間になるとは限りません。

具体的にカフェ風インテリアのコーディネートを解説する前に、3つだけダサくならないためのポイントを挙げておきます。当たり前と思うかもしれませんが、素敵な雰囲気の部屋にするには大切なポイントです。

アイテム選びを始める前に確認しておきましょう。この3つのポイントは、カフェ風にする場合に限らず、部屋のコーディネート全般においても言えることです。

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大事なのは部屋全体の統一感

部屋全体の統一感は、最初に挙げるべき重要な事柄です。基調となる色があり、雰囲気に統一感がなければ、おしゃれな空間にはなりません。この場所を、どのようにコーディネートするのかイメージしてみましょう。

部屋の中央や壁際や一角に、どのような家具を置くのかイメージしてください。その際に、全体的な統一感がなければ、おしゃれな印象を与えることはないでしょう。

ソファやダイニングテーブルなど大物家具にこだわる

重厚感のある無垢材テーブルと革張りのソファがインパクト大
重厚感のある無垢材テーブルと革張りのソファがインパクト大

家での暮らしの中心となる大物家具は、住み心地をよくするために重要なもの。見た目のインパクトもあるため、できるだけ大物家具に予算を回すのがおすすめです。雑貨や小物などはリーズナブルにおさえやすいので、そのぶん大物家具にこだわりましょう。

予算には限度がありますが、可能な範囲で金額よりも求めているイメージにこだわりましょう。部屋に案内されると、やはり大物家具の印象を強く受けます。周囲の小さな家具や雑貨よりも、メインで使用するソファやダイニングテーブルなどに目が向きます。

雑貨や小物は、壁紙や大物家具と調和させることが大事です。大物家具が立派だと、他の家具や小物類が多少粗末でも、部屋全体は立派に見えます。高価なものがよいということではありませんが、多少は奮発したいもの。

大物家具は、部屋のコーディネートを始めるときの中心的なアイテムです。空間作りのテーマを決めたら、大物家具にはとことんこだわるのが、部屋をおしゃれにするポイントのひとつです。例えばアンティーク調にしたいなら、理想のソファやダイニングテーブル、椅子などを探しましょう。大物家具の印象は、部屋全体の雰囲気を左右します。

ごちゃごちゃと物を置きすぎない

小物類や日用品などを、むやみに家具や棚の上、あるいは部屋の隅などに置いていては、おしゃれな部屋は望めません。家にある物には、人目に付いてよいものと、そうでないものがあります。

物を片づけて収納するだけで、部屋がすっきりとし、印象が変わるはずです。片付けや整理整頓の話ですが、不要なものは処分し、必要なものは100均のアイテムを使うなどして、人目に付かない場所に収納することをおすすめします。

食器類などは、家族が多いと増えてしまうので、今回のテーマに則ってカフェ風の収納術を手本にするのもよいでしょう。物が増えても、あちこちに物を置いたり、散乱させたりすることのないよう心掛けましょう。物がごちゃごちゃしているようでは、おしゃれなカフェ風インテリアにはなりません。

雰囲気の出るカフェ風インテリアとは

カフェ風の雰囲気が出るおすすめのアイテムをご紹介します。ポイントをつかめば、カフェ風の部屋も手軽に作れます。お金をかけずに、おしゃれなカフェ風インテリアを目指しましょう。

壁紙が全体の雰囲気を作る

レンガ調の壁紙の部屋にレザーのチェアを置けばそれだけでカフェ風に
レンガ調の壁紙の部屋にレザーのチェアを置けばそれだけでカフェ風に

壁は、部屋全体を囲んでいるうえ、面積が広いため、部屋の印象を大きく左右します。カフェ風の部屋にしたいなら、まずは自宅の壁紙をチェックしてみましょう。あなたの部屋の壁紙が、この後にご紹介するようなデザインでなければ、壁紙の模様替えが必要になるかもしれません。

壁紙がカフェ風のデザインでなければ、家具や照明、雑貨などを取り揃えても、憧れのカフェ風空間にはなかなか近づけません。極端に言えば、子ども部屋向きの壁紙や、書斎向きの壁紙があるように、カフェ向きの壁紙があるのは当然です。

壁紙に合わせて天井もコーディネートすると、雰囲気がより出てきます。壁紙は、天井や床の色とのバランスも意識しましょう。リビングやダイニングを、カフェ風にするときにおすすめの壁紙を解説します。壁紙の模様替えをすることで、部屋の印象はガラリと変わり、憧れのカフェ空間に近づくはずです。

木目調

木目の壁紙は、板張りのような模様がプリントされています。カフェでは、壁や天井を板張りにすることが多いようです。あなたも、木の素材感を生かした温かみのある室内空間に憧れることがありませんか?

木目調にすると、本物の板張りでなくても自然の安らぎを感じさせてくれます。木目調のデザインには、横張りと縦張りがあります。横張は室内空間が横に広がってゆく感覚で、縦張りは空間が縦に長く見えすっきりとした印象です。

色合いは、淡いナチュラルトーンや落ち着きのあるダークトーンなどさまざま。北欧のカフェ風にしたいなら、白い板張りにしてもよいでしょう。木目の壁紙は、木製の家具が馴染みやすいというメリットもあります。壁紙と家具の明るさや色味などを合わせると、統一感が出てくるでしょう。

レンガ調

レンガ調の壁紙には、積み上げたレンガのデザインがプリントされています。一般的に、レンガと言われると、赤茶色あるいは赤褐色の色味を思い浮かべる人が多いはずです。その他にも、黄色っぽいレンガや、グレー系あるいはホワイト系などもあります。

レンガ調の壁紙も、カラーバリエーションは豊富です。壁紙の場合は屋内で使うため、外壁材の本物のレンガに比べ、ホワイト系の人気が高くなるようです。ただ、赤茶系のレンガにカフェ風の雰囲気を感じるのであれば、赤茶系をおすすめします。

重厚過ぎるなら、部分的にレンガ調にしたり、淡いやわらかい色合いのデザインにしたりするとよいでしょう。本物のレンガは、原料に含まれる鉄分量や焼成するときの酸素量などで色が変わります。レンガ調の壁紙もまた、レンガに濃淡があり、製品ごとの色調が違います。仕上がりの良い壁紙なら、本物のレンガのような雰囲気を味わえるでしょう。

コンクリート風

コンクリートの壁紙やダークカラーのコーディネートは男性にもおすすめ
コンクリートの壁紙やダークカラーのコーディネートは男性にもおすすめ

コンクリート風の壁紙は、コンクリート打ちっ放しの部屋を模してプリントしています。コンクリート打ちっ放しの部屋は、デザイナーズマンションなどで見られるため、都会的でスタイリッシュな印象があります。

打ちっ放し風のほかにも、ブロック調やコテ仕上げ風などのデザインがあります。これらの空間の雰囲気を、壁紙で味わうことができるのです。コンクリートの肌触りまでは表現できなくても、無機質ながら明るくすっきりとしたコンクリートの色味が表現されています。

コンクリート風の壁紙は、カフェ風の部屋にしたいときもおすすめです。地味な色味である半面、さまざまなアイテムとの相性のよい壁紙です。木製やヴィンテージ調、モノトーンなどさまざまなアイテムを使ったコーディネートができます。

黒・グレー・水色などの落ち着いた単一カラー

単一カラーの壁紙にするなら、黒・グレー・水色などがおすすめです。カフェでは、黒も壁に用いられることの多い色です。黒い壁紙にすれば、汚れが目立たないのが利点。壁に黒板を取り付けたり、黒板塗料を塗ったりするのも、カフェの定番のひとつになっています。

ただし黒を使うときは、エレガントで品のある白とのモノトーンにするといいでしょう。すべて黒だと重すぎるかもしれませんので、シックな雰囲気にしたいなら、グレーもおすすめです。

フェミニンな雰囲気にしたいなら、水色あたりはいかがでしょうか。ピンクだと派手でも、淡い水色なら落ち着いた雰囲気を演出できます。ブルーグレーにすれば、さらに落ち着いた印象になるはずです。ブルー系の壁は、作業などにも集中できる色ですし、カフェなどでもよく使われています。

この場合も黒と同様に、白い壁紙の一部にアクセントとして使われることが多いようです。壁紙に選んだカラーは、部屋の基調となるベースカラーです。部屋の面積の大部分を占めるのですから、天井と床の色とのバランスも考えながら、しっかりと検討しましょう。

壁紙の張り替え作業においては、単一カラーなら壁紙を張るときに柄合わせをしなくてもよいというメリットがあります。DIYで作業するときも、手間や材料の無駄が減るでしょう。補修が必要になったときも、対応がしやすいはずです。

賃貸でも壁紙を変えられる?

賃貸にお住いの方は、剥がせる壁紙を使いましょう。剥がせる壁紙とは、既存の壁紙の上から重ね貼りができ、きれいに剥がすことのできる壁紙です。賃貸でも、退去時にきれいに剥がしてから部屋を明け渡せるなら、自分好みの壁紙に模様替えができます。

壁紙を重ね貼りする際は、原状回復する意思があるなら、基本的にオーナーや管理会社への申告義務はありません。ただし契約書の禁止事項に含まれていないか、建築基準法の内装制限の対象にならないかなどの確認は必要です。

事前に管理会社などに相談したほうがよいでしょう。剥がせる壁紙は、DIYで張り替えることができます。張り替え方法を、3つご紹介しますので、どれがよいかご検討ください。

ひとつ目はフレスコ糊を使う方法です。フレスコ糊は水に溶けやすく剥がしやすいので、賃貸物件での重ね貼りにも使えます。糊を付ける手間はありますが、微調整できるという利点があります。壁紙を剥がしたときに、裏紙が多少残りますが、霧吹きなどを使い、水だけで拭き取ることが可能です。それから、フレスコ糊を使う場合は、水系の糊でも伸縮しにくい、裏面素材がフリース(不織布)の壁紙を選びましょう。

ふたつ目はシールタイプです。シールタイプは、裏面が弱粘着のシールになっていて、剥がすときも既存の壁を傷めません。カッターだけで作業できるのが手軽です。ただし、やり直しがしづらいので、一回で慎重に貼りましょう。

みっつ目は、マスキングテープと両面テープを使う方法です。マスキングテープを壁に貼ってから、その上に両面テープを使って壁紙を貼り付けます。既存の壁への影響が小さいように感じますが、テープに使われている粘着剤によっては剥がれにくくなったり色移りしたりする恐れがあります。粘着力が弱いため、広い壁の一面に貼るには不向きです。

いずれの方法も、材料や道具を100均や通販で、手軽に手に入れることができます。壁紙の模様替えは、あまりお金をかけずにDIYで行うことができるのです。

照明にこだわり温かみのある空間を

カフェ風の部屋にするなら、照明にもこだわりましょう。照明は、部屋を明るくするとともに、部屋の雰囲気を演出してくれます。天井照明とその他のスタンド照明などを、カフェ風のおしゃれな器具にすれば、雰囲気はガラリと変わるでしょう。

間接照明を置く

間接照明とは、間接光によって室内が照明される方式です。間接照明には、全光束のうち下方へ放たれる光の量が10%以下という基準があります。間接照明のペンダントライトやスタンドなどは、光源の下方向を不透明な材料で仕上げてあります。

スタンドライトやスポットライトなどの照明器具は、光を天井や壁、床などに当てて反射させることで、間接照明として機能します。日本では、作業面を直接照らす直接照明を採用する住宅がほとんどですが、欧米では一般住宅でも間接照明が主流です。

間接照明は、まぶしさが減り温かみがあるため、リラックスしたいカフェ空間などにも適しています。間接照明は作業性が低いので、天井照明に採用できなくても、スタンドを置いて対応するとよいでしょう。

ペンダントライトを吊るす

ペンダントライトと裸電球の組み合わせなら費用も抑えられる
ペンダントライトと裸電球の組み合わせなら費用も抑えられる

天井照明をカフェ風にするなら、洋風のペンダントライトを使うとよいでしょう。天井直付けのシーリングライトよりも、おしゃれなペンダントライトを吊るした方がカフェ風の雰囲気が出ます。

ランプシェードがおしゃれ

レトロ感を出したいなら、ランプシェードがおすすめです。シェードとは、光を遮るものの意味で、照明器具の場合は主に光源の上から被せる笠を指します。一般的なランプシェードは、ランプに笠を被せてロープなどで吊るすようになっています。笠の部分の素材や形状は、一般的なシェードだけでなく、ワイヤーフレームで囲んだり、ガラスを使ったりとさまざまです。

実際のカフェを真似た雑貨を取り入れる

カフェに置かれている雑貨の中で、特徴的なのが黒板。カフェの黒板は、メニューを書くのに使います。自宅の黒板は、チョークアートやメモ、子どものお絵かきなどに使うとよいでしょう。

黒板を用意するなら、既製品の黒板を購入してもよいですし、黒板塗料を何かに塗るという方法もあります。黒板塗料は、ダイソーで「黒板ペイント」という名称で売られています。

セリアの黒板シートは、貼るだけという手軽さです。いずれも、チョークで文字を書いたり拭き取ったりできます。100均のさまざまなアイテムを組み合わせて、DIYで黒板作りから楽しんでもよさそうです。

グリーン(観葉植物)で癒し空間に

小さな観葉植物をテーブルに置くだけでもアクセントに
小さな観葉植物をテーブルに置くだけでもアクセントに

部屋に観葉植物を置くと、心が癒されますし、空気がきれいに感じます。そのため、リラックスできる雰囲気を出したいカフェ空間では、大抵は観葉植物を置いているのです。植物のグリーンは、茶系のレンガや木目などとの相性のよいカラーです。

これらの組み合わせは、アウトドア的でナチュラルな雰囲気にもなります。ナチュラルテイストのインテリアが好みなら、この組み合わせはおすすめです。カフェでは、大きめの鉢植え観葉植物を床に置き、小さな鉢植えをテーブルや棚に置いたり吊るしたりしています。

ただし、動線の邪魔になるような配置や、部屋の大きさとのバランスを考慮してくださいね。場所を確保しづらいときは、天井から吊るすという方法があります。それから、植物の世話やお手入れもお忘れなく。

収納棚は塗装してヴィンテージ感を出そう

おしゃれなカフェの一角には、ヴィンテージ感のある収納棚が似合います。ヴィンテージ感のある収納棚と言うと、木目調の棚板とブラックスチールのフレームとの組み合わせが思い浮かびます。

使い古したような、古めかしい質感の棚板や、風化して錆びてしまった金属など、なぜか格好いいと感じてしまいます。そこまでいかなくても、艶を抑えた仕上がりの収納棚を置きましょう。

レトロなカフェ風の部屋の一角に、艶のあるペイントでピカピカに塗装された収納棚が置かれていては、雰囲気が台無しです。ヴィンテージ感のある収納棚は、市販品を購入できますし、DIYで手作りもできます。

DIYでヴィンテージ塗装をすることで、古めかしい質感に仕上げることが可能です。100均にもヴィンテージ塗装用のペイントが売られています。木の素材感を重視するなら、艶消しのワックスがよいでしょう。

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カフェ風インテリアのコーディネート例

ここからは、コーディネート例をご紹介していきます。ご紹介するのは、あくまで一例ですが、一般的なカフェ風のコーディネートです。折角ならリビング・ダイニング・キッチン・トイレと、お家全体をカフェ風にコーディネートしたいところ。

もちろん徐々に模様替えしてもよいでしょう。カフェ風にしたいなら、見せる収納にすることをおすすめします。例えばブックシェルフには、雑誌などを表表紙が見えるように入れたり、本を取り出しやすいように並べたりしています。

【リビング】

リビングには、木を基調としたコーディネートがおすすめです。リビングテーブルやシェルフ、ラックなどを木製家具にし、床をフローリングにします。

そしてソファをアンティーク調にするとよいでしょう。小物類の入れ物には、植物素材の籠を使い統一感を持たせます。籠に使われる植物には、籐や柳や竹などがあります。

アンティーク調のソファ

アンティーク調のソファ
p_memekojiさんのインスタグラムより

アンティーク調のソファには、美しい意匠を楽しむという贅沢なイメージがあります。けれども、アンティーク調の家具には、華やかに飾りたてられたものもあれば、シンプルなものもあるのです。

レザーソファでも、クラシカルなファブリックでもよいので、部屋の雰囲気に合うアンティーク調ソファを選びましょう。気品を感じる佇まいのソファがリビングにあれば、部屋が一気に素敵になります。

グリーンを置いたり吊るしたり

グリーンを置いたり吊るしたり
sayo.ohashiさんのインスタグラムより

木を基調にした部屋には、植物のグリーンがよく馴染みます。相性のよいグリーンを、アクセントになるように、程よく配置しましょう。カフェ風の部屋には、草花の中でも観葉植物がおすすめです。

【ダイニング】

カフェでは、コーヒーや料理を提供します。ダイニングをカフェに寄せると、よりカフェの雰囲気が出てきます。ダイニングのコーディネートでは、ダイニングテーブルや壁紙などをカフェ風にしてみましょう。

リビングやダイニングでは、家族の人数に合わせて家具を選ぶ必要があります。食器棚なら、家族分の食器やカトラリー類がきちんと収まることが条件になるでしょう。それにお客様用の食器も収まるようにしなければなりません。

シャビーな木目調でシックなダイニング

シャビーな木目調でシックなダイニング
usagi_homeさんのインスタグラムより

シャビーという言葉は古めかしいという意味です。古めかしくておしゃれというニュアンスのインテリア用語として使われています。シャビーシックという言葉もありますが、これは古めかしくも上品さがあるという意味合いです。

シャビーシックは、イギリス生まれのアメリカ人、レイチェル・アシュウェルさんが提唱したスタイルです。白を基調として家具やインテリア、雑貨などをコーディネートします。

カウンターテーブルでカフェスタンド風

カウンターテーブルでカフェスタンド風
emiu20さんのインスタグラムより

日常感があまり出ないカウンターテーブルはカフェ風インテリアのおすすめアイテムです。ダイニングとキッチンの間に、対面式のカウンターテーブルを置くのも、壁際に寄せて集中できる作業コーナーとして置いても雰囲気が出ます。

【キッチン】

カフェのキッチンには、作業効率や使い勝手の良さを感じます。自宅のキッチンをカフェ風にすれば、毎日の調理が捗りそうです。

キッチンには、間取とレイアウト、それから対面キッチンか壁付きキッチンかなどの違いがあります。カフェのキッチンは一般的に対面キッチンです。そうでなくても、工夫すればカフェの雰囲気を取り入れることができるでしょう。

キッチンにはタイルがよく似合う

キッチンにはタイルがよく似合う
__okaosanのインスタグラムより

キッチンの壁面には、耐久性やメンテナンス性が求められます。カフェのキッチンには、タイルがよく使われます。タイルは、耐久性が高く見た目がよい建材です。カフェのキッチンは、お客様の目に入るためタイルが好まれます。

調味料棚にも――工夫して見せる収納

調味料棚にも――工夫して見せる収納
lait_chocolat_0305さんのインスタグラムより

カフェでは、ブラケットで壁に取り付けた棚などに、キャニスターを並べています。調味料は、ガラス製のキャニスターに保存しています。瓶に詰めていれば、外から見やすいですし、残量を把握しやすくなります。

瓶にラベルを貼っておけば、うっかり間違えることもありません。壁面に収納棚を取り付けるスペースがない場合は、カウンターにシェルフを置くなどすればいいでしょう。

【トイレ】

トイレは、清潔できれいにしておくことが重要です。カフェのようなトイレは、お客様をお迎えする意識が高いため、居心地がよく好印象。自宅のトイレも、カフェのように彩りのある素敵な空間にしてみましょう。

トイレはスペースが狭いので初心者にもコーディネートしやすい

トイレはスペースが狭いので初心者にもコーディネートしやすい
mayayan2525さんのインスタグラムより

トイレが殺風景なら、カフェ風にコーディネートしてみましょう。トイレのコーディネートは、数点の小物や雑貨などを替えたり置いたりするだけです。壁紙を貼りかえるのも、壁の面積が狭いので手間が少なくおすすめ。

ワンポイントに、フォトフレームや造花などを飾ってみましょう。高価なものでなくても、100均で買ったものでも、試しに置いてもみると雰囲気は変わるものです。清掃用具の収納に関しても、一工夫したいところです。

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公開日 2020年9月6日
更新日 2020年12月14日

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