【リノベーション事例Vol.05:T邸】どこにいても気持ちがいい! 家がものすごく好きになった

【リノベーション事例Vol.05:T邸】どこにいても気持ちがいい! 家がものすごく好きになった

マイナスをゼロに戻すリフォームとは違い、リノベーションは生活を変え、より良い暮らしをしたいという前向きな思いから生まれる。オーナーはどんな思いでリノベーションしたのか? 彼らのエモーショナルな内面を理解しつつリノベーションの事例を見ると、新たな発見があるかもしれない。

65㎡でも2人の子どもにそれぞれ個室をつくってあげたかった

面積65㎡
間取り3LDK
所在地神奈川県高座郡
築年数34年
リノベーション時期2019年11月
家族構成夫婦+子ども
リノベーション会社湘南リフォーム

無垢材のフローリングが印象的なT邸。リノベーション後の住み心地をうかがってみました。

無垢材ってやはり、お手入れは難しいですか?

無垢材のフローリングは、裸足で歩くととても気持ちがいいです。確かに水滴や傷跡などはつきやすいですが、節有りのフローリングのせいか、それほど目立たないので、わが家はあまり気にしていませんね。豪快に雑巾で拭いたりはできませんが、普段は掃除機だけで十分だと思いますし、想像していたよりお手入れは難しくなかったという印象です。

もともとリノベーションを考えていたんですか?

子どもたちの成長にともなって、それぞれに個室を用意してあげたいという思いがでてきました。戸建てを探していたんですが、なかなか希望に合う物件が見つらなくて。そんな中、インターネットでリノベーションを知りました。実は戸建てよりも自分たちの希望を叶えやすいのではないかと思ったことが、リノベーションを考え始めたきっかけです。

無垢材のフローリング
素足で歩くと気持ちがいいという、無垢材のフローリングが印象的なリビング

実は10年ほど前に一度リフォームを経験しているTさん。リフォーム後、結露やカビがひどいことや、部屋全体の使いづらさなどに悩んでいたのだとか。10年間住んできて悩んでいた不便なところを今回のリノベーションで軽減したいと考えていたそうですが、それ以外に、今回のリノベーションで重視した点について聞いてみると……

子どもたちに個室を作ってあげたかったのですが、それぞれが部屋にいても気配を感じていられるようにしたくて。できるだけ家族そろってリビングで過ごしたいので、個室の機能は必要最低限にしようと考えていました。

「一人になれるけど、孤独にはならないように」というのが個室をつくる上で重視したポイントだというTさん。そのために個室の配置や室内窓をつけるなどに気を配ったのだとか。室内窓は空気の通り道になり、部屋のアクセントにもなったとのこと。まさに一石三鳥ですね。

子ども部屋は本当に最小限なのですが、逆にその「おこもり感」がすごく落ち着くんですよね。実は子どもたちよりも親のほうがよく使っていたりして(笑)。皆でリビングにいることが多いですが、それぞれ好きなことをしたり、ちょっと一人で本を読みたくなったら部屋に行ったり… そんな使い方をしています。

寝る前にソファに座って家中を見渡し「リノベしてよかったなぁ」と

リノベーションをしていちばん「よかった!」と思えるポイントはどこですか?

たくさんありすぎるんですが…(笑)まずは洗面所です。大人2人が並べるくらい広い洗面所をにしたくて、廊下に出しました。洗面所という極めてプライベートな場所を廊下に設置する不安や見た目の違和感など心配なことは多かったですが、結果は大正解でした。

朝の支度で夫と重なっても余裕のある広さがいいですね。脱衣室と別なので、お客さまからも使いやすいと評判です。

あとは、ウォークスルークローゼットです。以前のウォークインと比べると収納量は減ったのですが、廊下からも部屋からもアクセスできるようになり、動線が抜群によくなりましたね。

キッチンをⅡ型にしてシンクをリビングに向けたのもよかったです。作業中でも子どもたちのことを見ることができるので。キッチンにいるときも子どもたちとコミュニケーションが取りやすくなりました。

リノベーション前と後で生活はかなり変わった感じですね。

抜群に暮らしやすくなりましたね!リビングには光が入り、風が家中を通り抜けます。日々の生活に合わせて部屋の配置などを考えることができたので、動線もよく、使いづらい部分もなくなりました。どこにいても気持ちがいいですね。

リノベーションへの満足度の高さがひしひしと伝わってきます。

湘南リフォーム」を選んだのもよかったですね。打ち合わせではこちらの話をすごくよく聞いていただいて、疑問点にも丁寧に答えていただきました。ご提案内容も私たちの希望にプラスアルファがいつもあり、わかりやすくイメージ画を作ってくださるなど魅力溢れるものでした。他の会社が諦めていた結露についても何とかしようと提案いただきましたし、全体的にとても信頼できましたね。

ダイニングからリビングを臨む
寝る前に部屋を見渡して、リノベしてよかったなとしみじみ思うそう

もし、もう一度リノベーションするとしたら、どんな住まいにしたいですか?

子どもたちが巣だった後、今度はワンルームにしてみたいです。夫婦それぞれの一人の空間はありつつも、全体を一つの部屋になるようにしたいですね。

この先のライフステージに合わせたリノベーションも思い描いているTさんですが、とにかく今の家が「ものすごく好きになった」のだとか。寝る前には家の中を見渡し、リノベしてよかったなぁって浸っているそうです。

「今まではあまり人を招くことはしませんでしたが、今はいつでも来て下さい!って感じです」とにこやかに語ってくれました。

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公開日 2020年5月8日
更新日 2020年7月3日

#リノベーション, #無垢材, #リノベーション事例

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