飲食のプロは実践済!? ウィズコロナ時代「個人宅訪問の“新しいお作法”」とは

飲食のプロは実践済!? ウィズコロナ時代「個人宅訪問の“新しいお作法”」とは

きっと今後何年かはこういうことが繰り返されるのでしょう。ふと気づくと、外出がしづらくなってきてしまっています。東京では1日あたりの感染者数が最少2~3人まで減っていたのに、いまや発表される数字は、連日数百人規模に……。職場や学校での「家族以外との会話は、信頼できる人と信頼できる場所でだけ」という人も増えています。

とはいえ「家なら安心」というわけでもありません。最近の感染事例では飲食店だけでなく、友人宅での会食という事例も増えてきています。普段は家族のように行き来する間柄でも、無防備に行き来するわけにはいきません。家族同士でさえも、気を使いがちなこの時期に、どんなことに気をつけたらいいのでしょうか。

飲食店や家呑みなどの飲食事情に詳しく、新型コロナウイルスの感染実例も知る、フードアクティビストの松浦達也さんは「外食でも家庭でも、飛沫、接触、エアロゾルといったそれぞれの感染経路における定量的なリスクがわからない以上、ひとつひとつの行動につきもののリスクを減らしていくしかない」と言います。

例えば、知人宅への訪問時、玄関からリビングやダイニングに直行して、椅子の上ににかばんを置き、手土産の袋を手渡しながらひとしきり話に花を咲かせるといった、これまで当たり前だった日常的な光景も要チェンジ!

個人宅を訪問するときには、「家の中にウイルスを持ち込まないよう、玄関を上がったところ(上がり框(かまち))に荷物を置き、まずは手洗いとうがい。その後、スマホなどを消毒したら、袋から手土産を出し、最小限の荷物を持って室内に上がる」よう心がけたいところ。

「特に気の合う人が集まる場では、衛生管理を徹底しようとしても流されてしまいやすい。はっきりと『現在、家のルールはこうなので、ご協力ください』とお知らせすることが大切です」

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屋外から室内に入るときの基本ルール

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公開日 2020年8月7日
更新日 2021年1月18日

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