ぬいぐるみのおしゃれな収納術とお手入れ方法。便利な収納グッズでお悩み解決

ぬいぐるみのおしゃれな収納術とお手入れ方法。便利な収納グッズでお悩み解決

ぬいぐるみ好きで、手持ちの数が多い方、ついつい購入してしまう方にとって、収納方法は悩みのひとつではないでしょうか。子どもの遊び道具であるたくさんのぬいぐるみの収納に困っていたり、長年大切にしている思い出のぬいぐるみのホコリや汚れが気になっている方もいるでしょう。ここでは、大事なぬいぐるみの収納アイデアやお手入れ方法を紹介します。

「見せる」収納と「隠す」収納どちらがいいのか

ぬいぐるみ収納には「見せる」収納、「隠す」収納の2通りがあります。「愛らしいぬいぐるみの姿を見ながら暮らしたい」と思う方もいれば、「汚れないようにしまっておきたい」という方もいるでしょう。子どもの遊び道具なら、手の届きやすさや片付けにしやすさを重視するでしょう。ここでは、ぬいぐるみの「見せる収納」と「隠す収納」のメリットとデメリットを紹介します。

「見せる」収納のメリット・デメリット

まずは、「見せる収納」のメリットとデメリットについて把握しましょう。

素敵なインテリアになる

ぬいぐるみは、その姿そのものが愛らしく、インテリアとしても素敵なものです。せっかく何体も持っているのなら、インテリアとして「見せる収納」にもトライしてみてください。きっと可愛らしい空間になるでしょう。また、すぐに手が届くのでお子さんもすぐに遊べて喜んでくれるでしょう。

やり方を間違えるとごちゃごちゃした印象に

ぬいぐるみの「見せる収納」は、場合によってはごちゃごちゃとした印象を招いてしまいます。置き場所によっては、あふれかえったイメージになります。ぬいぐるみごとのイメージが違ったり、キャラクターが混在したりすると、統一感がなくなってしまいます。

汚れやほこりが付きやすい

汚れやほこりが付きやすいというデメリットがあります。ぬいぐるみの多くは化学繊維でできているので、静電気の発生でよごれやほこりを吸い寄せてしまうのです。そのため、ブラッシングなどのお手入れが必要になります。

「隠す」収納のメリット・デメリット

ぬいぐるみを外に出さず「隠す」収納もあります。そのメリットとデメリットを紹介します。

部屋の印象がすっきりする

ぬいぐるみを隠す収納だと部屋がすっきり見えます。部屋の雰囲気を統一したい方にとっては、インテリアに合わせて収納を選ぶことで、おしゃれな部屋作りを楽しむことができるでしょう。

目的のぬいぐるみを見つけづらい

多くのぬいぐるみを隠してしまうと、「あれ、あのぬいぐるみはどこに?」ということが起こってしまうかもしれません。隠す収納は、目的のぬいぐるみを見つけられない、お子さんが今欲しがっているものを探し出せないというデメリットが生じてしまいます。

「見せる」収納アイデア

部屋でのディスプレイ方法などを紹介します。始めやすいものが多いので、ぜひ参考にしてみてください。

ワイヤーネットとS字フックで簡単DIY

壁面を使って簡単に収納したい場合は、ワイヤーネットとS字フックを使った方法がおすすめです。ワイヤーネットもS字フックも100均で手に入り、簡単に手作りできます。ぬいぐるみの大きさに合わせて、フック付きのワイヤーかごを組み合わせると収納の幅が広がります。

手軽に始めやすい突っ張り棒収納

mnさんのインスタグラムより

突っ張り棒を使う収納なら壁を傷つけることがなく、賃貸でも取り入れやすい方法です。突っ張り棒と壁の間にぬいぐるみを収納する方法や、ワイヤーネット付き突っ張り棒を活用する方法もいいでしょう。突っ張り棒を2本使って、そのまま挟んだり板を置いたりするとより安定します。デッドスペースの活用ができるので、収納場所に困っている方におすすめです。

デッドスペースにはハンモックがおすすめ

めっちさんのインスタグラムより
たかばたけさんのインスタグラムより

部屋のデッドスペースを活用したぬいぐるみ収納方法として、ハンモックの利用があります。上手に収納すれば立派なインテリアになります。不要になったら布で手作りすることもできるでしょう。100均などでも小さなハンモックが販売されているので、気軽始められるのも魅力です。

木箱につめて作品のように

ぬいぐるみを作品のように木箱に詰めるのもおしゃれです。ぬいぐるみに合わせてペイントするのも楽しいでしょう。ぬいぐるみの愛らしさをより引き出してくれ、素敵なインテリア作品になるでしょう。

壁付けプランターに飾る

壁掛けできるプランターにぬいぐるみを入れるのも便利な方法です。デッドスペースに設置できて、ぬいぐるみがちょこんと顔を出しているような風情も愛らしいものです。しまっておくのがもったいないぬいぐるみですが、置き場所に困ったら、壁付けプランターに入れて収納してみましょう。
akane576さんのインスタグラムより

壁掛けできるプランターにぬいぐるみを入れるのも便利な方法です。デッドスペースに設置できて、ぬいぐるみがちょこんと顔を出しているような風情も愛らしいものです。しまっておくのがもったいないぬいぐるみですが、置き場所に困ったら、壁付けプランターに入れて収納してみましょう。

ウォールポケットに可愛く収納

壁付け収納グッズとしてよく見かけるウォールポケットですが、ぬいぐるみのサイズによってはきれいにディスプレイできます。いっせいにこちらを見ているさまは、本当にかわいいものです。

ただ、ぬいぐるみのサイズだけでなく、重みも考えてポケットに入れなければ、「頭部から落ちてきた」など失敗に終わることも考えられます。じっくり考えてから取り組んでください。

「隠す」収納アイデア

ここでは、隠す収納アイデア例を紹介します。真似しやすい方法が多いので、ぜひ参考にしてみてください。

テレビ台の下の引き出しに収納

リビングのテレビ台の下にある引き出しは、ぬいぐるみを収納するのに便利です。お子さんが遊ぶ際にはすぐに取り出すことができます。引き出しを閉めればすっきりした見た目なので、リビングのインテリアの邪魔をしません。

片付けがしやすいランドリーバスケット

あみ暮らしさんのインスタグラムより

ランドリーバスケットは、容量が大きく丈夫なのでぬいぐるみ収納にぴったりです。取っ手がついているものが多いので、持ち運びも楽です。100均やインテリアショップでおしゃれなランドリーバスケットが購入できるので、デザイン性で選ぶのもいいでしょう。

ワイヤーバスケットでスタイリッシュな印象に

ワイヤーバスケットもまた、ぬいぐるみの収納に便利です。何が入っているのかが一目瞭然なので、すぐに好みのものを探し出せるでしょう。子ども部屋やリビング、どこにでも持ち運びできるワイヤーバスケットは、用途を問わず使い勝手がいいです。

カゴ収納でナチュラルな雰囲気に

eriさんのインスタグラムより

ナチュラルな印象のカゴなら、落ち着いたインテリアとしても活用できます。特に蓋つきのものなら、汚れやほこりの心配がありません。ナチュラルテイストのカゴは、無印良品やインテリアショップで手に入れることができます。

英文のペーパーバッグで海外インテリア風に

アンジェ web shopさんのインスタグラムより

とてもおしゃれで丈夫なペーパーバッグも人気です。ビーポールの「Le sac en papier」は、まるで外国の新聞のようにおしゃれでインテリアにも馴染みやすいでしょう。軟らかいのでお子さんにも扱いやすいです。ペーパーバッグにぬいぐるみを入れれば、それだけでおしゃれ度がぐんと上がります。

キャスター付きボックスで移動もラク

キャスター付きの収納ボックスは、リビングから押し入れやクローゼットまで簡単に移動できるので、ぬいぐるみやおもちゃの収納にぴったりです。ぬいぐるみの数や大きさ、間取りによっては、キャスター付きボックスを考えてみてもいいでしょう。

小さめなぬいぐるみは衣服用収納ケースにすっぽり

こまごまとした小さめのぬいぐるみは、衣服用収納ケースに入れるのもひとつの方法です。カゴのように目のあいたものだとぬいぐるみがこぼれてしまうしれませんが、衣服用収納ケースならその心配はありません。また、重ねて使えるので収納スペースを有効活用できるでしょう。

圧縮袋でかさばらない収納

捺央哉永作さんのインスタグラムより

置き場所に困るぬいぐるみ、今すぐ使わないぬいぐるみは、思い切って圧縮袋に入れて収納してみましょう。圧縮袋は、スペースを取らないだけでなく、衛生面でもメリットがあるとされています。脱酸素剤やシリカゲルを一緒にいれると、ダニやカビ対策が可能です。

ぬいぐるみのお手入れ方法

では、ここで改めてぬいぐるみのお手入れ方法を紹介します。大切なぬいぐるみをケアして、少しでも長くきれいな状態をキープしましょう。

ホコリをたたき出しブラッシング

まずは、ぬいぐるみのほこりを取り除くために、たたいたり、ブラッシングしたりしましょう。ぬいぐるみそのものがモコモコしていますので、どうしてもほこりがたまりやすい状態です。ていねいにやさしくたたき、衣服用ブラシでブラッシングするとほこりを追い出せます。

洗剤液をつけたタオルでふく

本来なら、ザブザブと洗ってしまいたいぬいぐるみですが、素材によって水洗いができないものもあります。そんなときは、適度に薄めたおしゃれ着洗い用洗剤液を含ませたタオルで、ていねいにふいてください。そのあと、水拭きするとベストです。

重曹をふりかけ掃除機で吸い取る

もしも洗剤液を使うのにためらいがあれば、ビニール袋にぬいぐるみを入れて重曹をふりかけ、小一時間置いたあと、掃除機できれいに吸い取りましょう。この作業で、ニオイとともに軽い汚れならきれいに落ちます。そして、最後にしっかりブラッシングしてください。思った以上にきれいになりますので、試してみてください。

天日干し&除菌スプレーでダニ退治

ぬいぐるみは、思いのほか湿気を抱え込んでいます。表のフカフカ部分と、内側のクッション材(綿など)には、どうしても湿気がたまりやすいので、外に置いて干しましょう。

天日干しすることで湿気を追い出すことができて、内側まで高温になれば、ダニ退治もできます。しっかりと干したら、除菌スプレーをシュッと一吹き。これでぬいぐるみのダニやカビ問題を解消できます。

公開日 2020年8月29日
更新日 2020年10月22日

#収納

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