【ワンルームインテリア】6畳ワンルームでも8畳ワンルームでも広く見せるコツとは?

【ワンルームインテリア】6畳ワンルームでも8畳ワンルームでも広く見せるコツとは?

暮らしのすべてがひとつの部屋で完結する、ワンルームタイプの部屋は生活感が出てしまいがち。家具などインテリアのレイアウントに悩んでいる方も多いと思います。ここでは、ワンルームの住まいの印象をアップする方法、お気に入りの空間に近づけるコツをお伝えします。

ワンルームと1Kは何が違う?

まず、ワンルームと1Kの違いを理解しておきましょう。ワンルームと1Kの違いは、「キッチン」です。キッチンに区切りがなく、生活スペース内に組み込まれているのが「ワンルーム」、キッチンと生活スペースの間に扉があるのが「1K」です。

ワンルームは、コンパクトで暮らしやすい分、生活感が出やすいものと覚えておいてください。キッチンが生活スペース内にある分、動きが少なく済むというメリットがありますが、自炊をする方の場合、ニオイや油が部屋に充満してしまうことがある点も気を付けなければなりません。

狭めのワンルームのインテリア選びで大事なポイント

では、ワンルームの中でもちょっぴり狭めの部屋に住む時の「インテリア選び」について考えていきましょう。部屋のつくりによって、考え方は大きく変わります。基本を理解したうえで、インテリアコーディネートのポイントやコツを見つけてください。

部屋のサイズを正確に把握すること

メジャーは必須アイテム。インテリアの購入や模様替えの前には必ずサイズを把握しておこう
メジャーは必須アイテム。インテリアの購入や模様替えの前には必ずサイズを把握しておこう

基本的なこととして、まずは部屋のサイズを正しく把握しておかなければなりません。室内の奥行や横幅がわかっていなければ、どの程度の家具が入れられるのか、家具一つひとつのサイズをどうするか、見当もつかないでしょう。

また、キッチンやバスルームに取られている空間もきちんと理解しておきましょう。玄関を入ってすぐ部屋が丸見えになるかどうかもまた、ワンルームインテリア選びにとって重要なポイントです。部屋の広さと間取りの把握こそ、ワンルームのインテリア選びの基本です。

収納が備え付けか、無いか

収納スペースがあるかないかで、家具を含むインテリアの選び方が違ってきます。押し入れやクローゼットがあれば、大きなタンスはいらないでしょう。収納備え付けの場合、場合によっては自由に使えるスペースが少し狭くなるかもしれませんが、最低限の洋服をしまう場所には困らないはずです。

もしも収納スペースがない場合、あなた自身で何らかの収納家具を用意しなければなりません。また、購入する家具でカバーできるよう、衣類を極力減らす努力も必要です。

窓の大きさ、位置

ワンルームインテリアを考える時、窓の大きさや位置はとても重要です。というのも、ワンルームの場合、バルコニーにつながっている窓がひとつ、というケースも多いからです。

窓の大きさや位置によっては、ベッドなど大きめの家具をどこに配置するか悩んでしまうでしょう。窓が大きく南向きなら、冬は暖かいですが夏は暑い部屋です。窓の状況も、インテリアを考える際、とても重要なポイントです。

ベッドを選ぶ時のポイント

ワンルームで使う家具の中で、一番大きなものといえばベッドでしょう。存在感があるだけに、選び方にはいくつかの工夫が必要です。では、どんなベッドを選べばいいのでしょうか。

ひとり暮らしのワンルームであればサイズはシングルを選ぶ

ワンルームでひとり暮らしをするなら、シングルベッドを選びましょう。大きめのベッドを選んでしまうと見た目に圧迫感がありますし、他の家具の数を削らなければならなくなる、身動きがとりづらくなるといったデメリットが生じます。このような問題を回避するためにも、ワンルームにはシングルベッドが無難です。

ソファベッドなら模様替えがしやすい

ワンルームにベッドを置きづらいと思うなら、模様替えもラクなソファベッドもおすすめです。ソファベッドなら、眠るための家具とくつろぐためのものをひとつに集約できますし、必要に応じて広げたりたたんだりと、使い勝手がいいものです。

生活感をかくすためにたたんでソファにできるのは、とても便利。また、あとに「ちゃんとしたものがほしい」とベッドを購入しても、客人を泊める時の布団代わりに使えるのがソファベッドのもう一つの魅力です。

布団を敷く選択肢もあるが、しまう場所があればの話

ワンルームで眠る場所を確保する方法に、布団を敷くというのももちろんアリです。ただし、押し入れやクローゼットなど、しまうスペースがあることが前提です。フローリングの床に直接布団だけを敷くと、寝ている間に痛みを感じることがあります。これを回避するには、厚手の折りたたみマットレスが必要かもしれません。

ただし、毎日布団やマットレスを上げ下げしなければならない手間から、結局「万年床」となる可能性も否定できません。そうなると、オシャレなインテリアどころかだらしない室内となりますし、カビの発生など健康面の問題も生じるでしょう。どうしても部屋を広々と使いたい、布団を敷きたい、という時は「しまう場所があること」に加え、「手間を惜しまない」ことも大切です。

収納付きベッドなら衣替えも簡単。物で溢れにくい

ワンルームにベッドを置くなら、収納付きのタイプが便利です。ベッド下はデッドスペースです。ベッド下に収納の付いているものなら、日ごろ使わないオフシーズンの衣類や、起きてすぐの着替え(下着など)をしまっておけますので、部屋がもので溢れてしまうことを防ぐことができます。ベッドの購入を考えているなら、初めから収納が付いているベッドをおすすめします。すっきりと見え、ごちゃごちゃした印象を避けることができます。

ソファ・椅子を選ぶ時のポイント

ワンルームにソファや椅子を置きたい時、どんなことに注意するべきなのでしょうか?ソファや椅子の選び方についてご説明します。

ソファを置きたい場合は2人掛けまで

もしもワンルームにソファを置きたいのなら、2人掛けまでで検討しましょう。横幅の広い3人掛け以上を選んでしまうと、ベッドやほかの家具とあまりに近づいてしまい、身動きの取れない部屋になってしまう可能性があります。一人暮らしで、なおかつ客人があまり多くないなら、2人掛けを選ぶとよいでしょう。

低めのローソファなら天井が高く感じ圧迫感が少なくなる

ソファにもいくつかの種類がありますが、ローソファなら圧迫感なくすっきりとした部屋を目指すことができます。ローソファは高さがありませんので、その分天井までの空間を広く保て、視覚的にも快適な印象を醸し出します。ローソファといっても、床に直置きするタイプと、足があっても低めのものとがあります。好みで選んでください。

座椅子とラグなら床座りも快適

視覚的に圧迫感のないものを選びたいなら、ソファではなく「座椅子」を選ぶという方法もあります。座椅子とラグを組み合わせれば、床に直接座っても快適に過ごせます。フローリングの場合、床に直接座るのは痛いですし、長時間テレビを見たりするのであれば背もたれも欲しいところ。

そういった点で、座椅子とラグの組み合わせは快適です。座椅子は見た目の圧迫感もないうえ、必要に応じてさっと位置を変えられたり、折りたたんでしまえたりするのも大きなメリットです。

収納できるスツールチェアなら散らかりにくい

もしスペースの問題でソファをあきらめたとしても、腰をかけるものは必要です。そのような時は、収納付きスツールチェアを選んではどうでしょう。最近では、座面を開けると内部が空洞になっていて、そこにモノを入れておくことのできるスツールチェアが売られています。一見ただのチェアでありながら、収納できるのは、生活感を見せない工夫として有効です。

テーブルを選ぶ時のポイント

ワンルームのインテリアで悩まされてしまうことのひとつが、テーブル選びではないでしょうか。スペース的にムリがなく、使い勝手の良いテーブルの選び方をご説明しましょう。

ダイニングテーブル、ローテーブル、作業デスク全部は置けない。どれかを選ぶ必要あり

ワンルームの場合、食事をするためのダイニングテーブル、ソファと一緒に使うローテーブル、読書や仕事に使う作業デスクすべてを部屋に入れることはできません。暮らし方やインテリアとしての統一感を組み合わせて考え、どれかひとつを選ばなければならないでしょう。あなた自身、「テーブルにどんな機能を求めているのか」を明確にして、失敗のないようチョイスしてください。

ダイニングテーブルは広さ的に厳しい。低めのカフェテーブルでスペース確保

正直なところ、ワンルームにダイニングテーブルを置くのは現実的ではありません。ただ、やはり食事のためのテーブルは必要です。コンパクトサイズで、なおかつ圧迫感のないものを選ぶとしたら、低めのカフェテーブルが最適です。カフェテーブルとソファと組み合わせて使えば、簡易的なダイニングテーブルのようにも使えます。

一人暮らしのワンルームにはローテーブルが定番

ワンルームで使うテーブルの定番といえば、ローテーブルではないでしょうか。特にひとり暮らしの場合、かっちりと決まった家具は必要ありませんし、ワンルームという限られたスペースの中でいかに快適に過ごすかが大事です。

このことから、ワンルームではローテーブルが重宝されています。ローテーブルなら椅子は不要ですので、客人が来ても「椅子がない」と慌てることはありません。また、部屋の中央にローテーブルを置けば、どのような動線も邪魔しないというメリットが得られます。

勉強・仕事デスクが必要な学生さんや社会人はシンプルでコンパクトなものを選ぼう

もし、どうしても勉強や仕事で机が必要なら、シンプルでコンパクトなデスクを選びましょう。デスクは高さがある分、どうしても主張が強くなりがちです。また、多機能デスクは全体サイズも大きいですし、本や資料を広げられる作業スペースが減っていきます。

ワンルームという限られた空間の中で、できるだけ広い作業スペースを確保したいなら、シンプルかつコンパクトなデスクを選ぶ必要があります。

テレビ台を選ぶ時のポイント

今、テレビは見ないという方も増えているようですが、ネット動画やDVD鑑賞目的で大画面モニターを持っている方もいらっしゃるはずです。このときに欠かせないのが、テレビ台です。ただ、ワンルームでのテレビ台の選び方にはちょっとしたコツがあります。

テレビのサイズによってはテレビ台は不要。収納棚の上に置くなどスペース確保しよう

もしも手持ちのテレビが大型でなければ、収納棚の上に設置することもできます。小型テレビならばさほど重くはありませんので、専用の「テレビ台」は不要でしょう。一般的なテレビ台は意外に奥行きがありますが、それに対してひとり暮らし向けの比較的小型のテレビは薄く小さなものです。このアンバランスから無駄にスペースを使用しないよう、あえて「テレビ台を買わない」「収納棚の上に置く」という選択もアリではないでしょうか。

テレビスタンドを使えば省スペース且つスタイリッシュ

部屋にテレビを設置する方法は、何もテレビ台だけではありません。テレビから直接足が伸びたように見える「テレビスタンド」を使う方法もあります。テレビスタンドならあまりスペースを取りませんし、見た目もとてもすっきりで、インテリアの邪魔をしないどころか、むしろスタイリッシュです。さらにいえば、そのシンプルさゆえに、掃除がしやすいというメリットもあります。

収納を選ぶ時のポイント

ワンルームの部屋で気になるのが、「どう収納スペースを確保するのか」という点ではないでしょうか。単にモノを収められればいい、ということではなく、部屋全体を綺麗に整えたいと思いませんか?そのような時、どんな工夫をすればよいのでしょうか。

ベッド下収納グッズを活用しよう

ワンルームの収納術は、いかにデッドスペースをつぶしていくかという工夫が大事です。収納スペースを増やすため、ベッド下を活用することを検討しましょう。ベッド下スペースを活用するための収納グッズは、意外に多く見つかります。

衣装ケースや引き出し式整理ボックス、ベッド下専用のキャスター付きボックスもあります。手持ちのベッドの下部、空いている部分に合うサイズの収納グッズを使い、可能な限りデッドスペースをつぶしていきましょう。

クローゼットや押し入れの中に仕切りや棚を作って賢く収納する

ワンルームでの収納力をアップするには、クローゼットや押し入れを上手に活用することがとても大切です。クローゼットや押し入れは、きちんと整理をしているつもりでも、デッドスペースは生じています。

この問題を解消するために、仕切りや棚を作ることも考えてみてください。この方法は特別難しいものではありません。クローゼットや押し入れに、カラーボックスや衣装ケースを入れるだけでもだいぶ違います。

また、DIYが得意なら、すのこやワイヤーネットを使って棚を作ってはいかがでしょう。つっぱり棒とS字フックを使えば、引っ掛ける収納も可能です。

収納がない部屋ならロフトベッドがおすすめ

もしも部屋に収納スペースがないのなら、ロフトベッドを入れてみてもいいでしょう。部屋の上部も、一種のデッドスペースです。ロフトベッドなら、部屋上部のスペースも有効活用できます。

ロフトベッドはとても人気で、様々なデザイン/高さのものがあります。ベッド下部がすっぽり空いているものなら、そこにカラーボックスやテレビ、ソファを入れられとても便利です。中にははじめから机が組み込まれた製品もあります。ただ、ロフトベッドはサイズそのものが大きく、圧迫感が出てしまう面は否めません。

カーテンを選ぶ時のポイント

ワンルームのインテリアを考える時、カーテンも大切なことのひとつです。ワンルームのカーテンの選び方は、次のようなポイントを総合的にみるとスムーズです。

・部屋を狭い印象にしないか
・柄が大きく圧迫感を与えないか

これに加え、女性の場合は「女性の一人暮らしを感じさせないか」ということも重要です。空き巣やストーカー被害を未然に防ぐことも大事だからです。カーテンはインテリアの一部でありながら、セキュリティ面でも重要です。

“広見せ ” するにはホワイトやベージュなど明るいカラーを基調に

広見せするにはホワイトやベージュなど明るいカラーを基調に
___room.hさんのインスタグラムより

ワンルームでのインテリアとしてカーテンを選ぶ場合、部屋を広く見せる工夫も必要です。ワンルームに適したカーテンは、ホワイトやベージュといった明るい色を基調にしたものがいいでしょう。

ただ、家具との統一感もとても大切です。家具を暗めの色調でトータルコーディネートした時、明るい色のカーテンは浮いて見えるかもしれません。かといって、黒や濃紺のカーテンは圧迫感が強すぎ、居心地が悪くなってしまうことも考えられます。家具のコーディネートを邪魔しない程度に、明るい色味のカーテンを使うと失敗がありません。

仕切りが欲しいときは?

ワンルームでは、生活の全てをひとつのスペースで完結させなければなりません。あなた自身が「どこかで部屋を区切りたい」と感じるとき、または「あまり生活感を見せたくない」と思うなら、仕切りを設けるのがいいでしょう。そのようなときに役立つポイントをご紹介します。

突っ張り棒×のれんで簡単目隠し

玄関から室内を見通せる部屋の場合、突っ張り棒とのれんで簡単に仕切りができます。ニトリなどインテリアアイテムを扱うショップなら、希望するサイズのものを購入できます。

のれんといっても、布製のカーテンのようなものもあれば、紐やビーズで作られた「紐のれん」もあります。かっちりと目隠ししたいのか、圧迫感なくやんわりと目隠ししたいのかで選んでください。

パーテーションを立てれば部屋のアクセントにもなる

ワンルームの仕切りに役立つアイテムのひとつに、パーテーションがあります。パーテーションは、目隠しと同時に部屋のアクセントにもなります。特に生活感が丸見えのベッドスペースと、リビングスペースとをパーテーションでうまく区切れば、さっぱりとした部屋に仕立てることができます。パーテーション自体インテリアの一部ですので、アクセントとしてピリッと効かせれば、目隠し効果ともあいまってスタイリッシュな部屋を実現できます。

ロフト付きのワンルームなら1DK風にインテリアを配置できる

もしもこれから部屋を探すなら、ロフト付きワンルームもいいかもしれません。ベッドを視界から外し、1DK風に使えるからです。1DK風でリビングスペースが独立しているなら、インテリアもある程度自由に配置でき、お気に入りの快適空間を作ることができるでしょう。予算が許すなら、ロフト付きワンルームも検討してみてください。

インテリアレイアウトのパターンを紹介

ワンルームの場合、インテリアすべてを自由にレイアウトできるわけではありません。家具の配置、快適に見せる方法を部屋全体で考える必要があります。ここからは、ワンルームの場合のインテリアレイアウト例を見ていきましょう。

玄関から手前にスペース、奥にボリュームを出すのが広見せのコツ

玄関から手前にスペース、奥にボリュームを出すのが広見せのコツ
i_am_goinoさんのインスタグラムより

ワンルームの部屋を広く見せるレイアウトパターンは、部屋に入ってすぐの手前側にスペースを作ることです。何も置いていない床部分と、部屋奥の大きめ家具とのメリハリで「広見せ」ができるのです。家具をまとめて配置しなければならないなら、「奥にボリュームを持たせる」ことを意識してください。

左右にインテリアを平行に配置

左右にインテリアを平行に配置
s.rinon___lifeさんのインスタグラムより

ワンルームのインテリアレイアウトパターンのもうひとつは、インテリア(家具)を左右並行に振り分け配置することです。奥行きのあまり深くない部屋の場合、家具を多くは置けません。このようなときは、思い切って家具の数を極限まで抑え、左右に振り分けることで広く見せることができます。

ベッドを横に、コの字型でレイアウト

ベッドを横に、コの字型でレイアウト
kotoha_egさんのインスタグラムより
ベッドを横に、コの字型でレイアウト
gemoflife_achiさんのインスタグラムより

ベッドを部屋の奥に入れ、その他の家具を左右に振り分ける「コの字型レイアウト」もいい方法かもしれません。こうすれば、狭めの部屋でもソファを入れられるでしょう。広く見せるために重要な中央部分の空間ですが、必要な時だけ折りたたみのローテーブルを出してくればいいので、さっぱりとした部屋を保てます。

ワンルームインテリアのコーディネート例

ワンルームインテリアで迷ったら、以下のコーディネート例を参考にしてみてください。何をどこに置くのかというレイアウトだけでなく、おしゃれに見せるアイデアが見つかるはずです。

グリーンを取り入れて清潔感のある部屋を演出

グリーンを取り入れて狭くても清潔感のある部屋を演出
altissima_5さんのインスタグラムより

ワンルームでは、家具でのオシャレはなかなか難しいでしょう。ただ、狭くても清潔感を演出する方法はあります。観葉植物などのグリーンを取り入れてみてください。見た目にもさわやかさを演出してくれますし、世話をしながら観葉植物の成長していく様を観察するのも気持ちを豊かにしてくれるはずです。

ただ、スペースによって、どの観葉植物を選ぶかが決まってしまいます。大きな鉢物を置けるのか、棚に小さ目の多肉植物を置くのか……といった具合です。もしもお世話が難しい場合は、フェイクグリーンでもいいでしょう。

中には「光触媒フェイクグリーン」というものが販売されています。消臭や脱臭などの効果があるとされていますので、場合によっては光触媒タイプのフェイクグリーンを検討してみてもいいかもしれません。

家具をモノトーンで統一、シンプルなワンルーム

家具をモノトーンで統一、シンプルなワンルーム
ot.jakさんのインスタグラムより

ワンルームインテリアのコーディネートで重要なのは、「色味を合わせること」です。特に、ワンルームインテリアでは「すっきりと見せる」ことがテーマですので、白や黒、グレーを中心としたモノトーンでまとめるといいでしょう。

白が中心なら、広々と清潔感のある印象を生み出せます。ワンルームの場合、白を多めに、ワンポイントで黒やグレーを使うとすっきりと、重くならずに仕上がります。ワンルームの場合、家電製品が直接目に入ることも多くあります。

「基本は白」とすると、ごちゃごちゃしたイメージにならずに済み、ごく一般的な白の家電製品でも十分映えてくれるのも、うれしいポイントではないでしょうか。黒が中心なら、重厚感は出せますが、ベッドなど大型家具の場合威圧的な印象になってしまいますので、避けた方が無難です。部屋全体を見渡した時、色味が少なければ少ないほどシンプルに、すっきりと見えます。

ベッドカバーやシーツが部屋のアクセントに

ベッドカバーやシーツなら気軽にアクセントをつけられる
ベッドカバーやシーツなら気軽にアクセントをつけられる

もしもワンルームの部屋にアクセントが欲しい時は、ベッドカバーやシーツを活用してみてください。ベッドは思いのほかスペースを取るものですので、ここを利用しない手はありません。ベッドカバーだけなら、いつでもさっとかけることができます。

家具の入れ替えを伴う模様替えは難しいですが、ベッドカバーなら今すぐにでも部屋の雰囲気を変えてくれます。色や柄の違うベッドカバーをいくつか用意しておけば、いつでも気分を一新できます。

ただ、部屋の壁紙やカーテンの色味との兼ね合いもきちんと考えましょう。同じ色の濃淡で揃える、思い切って反対色を使ってみる、といろいろな方法があります。選びにくいと迷ったときは、面積の広い壁紙やカーテンの色と同系色のものをチョイスすると失敗しません。

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公開日 2020年9月7日
更新日 2020年10月22日

#間取り, #収納

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